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2012記事一覧

反省。この歳になって(遅過ぎるとは知りつつ)言葉の重要性について深く考え始めたこと。

もともと言葉数は多くないほうなのだが、ちょっとした発言で人を不快にさせたり人を傷つけてしまうことが多いように思う。

(人に自分の想いを伝える難しさにちょっと悩んでいる。)

話すことが面倒くさかったり、『言わなくても分かるだろう』などと思うことが旧態依然とした男性的で如何に不毛なことであるかを今更ながら思い知らされている。

また、子は親の鏡と言うが、子供の発する何気ない言葉遣いに日々自分が話す言葉について気をつけないといけないとも思う。

しかし、長年身につけた習慣というか持って生まれた性分がそれを実行に移すことを拒んでしまう。

だが、言葉の使用がもっとも重要な仕事に就いている訳で、早期改善をこころみないと『職』すらも失うことも無くは無いだろう。

家人を筆頭に、日々接する方達からの心あるご指摘を真摯に受け止めなければ、『自分自身に明日は無い』と思い始めたのだ。

厄年の来年を無難に乗り切るためにも、『今度こそは低姿勢でのぞみたい』と決意し、事務所の近くにある『会話教室』に通うことも視野に入れている今日この頃なのであった。

俳優 赤井英和が自分の子の死について語っていました。

今朝の朝日新聞朝刊のコラムで、俳優の赤井英和氏が幼くして亡くなった自分の子(双子)について語っていた。

生まれて間もなく亡くなった子のことを振り返って語られているその内容を読んで、氏の意外な一面を見た思いだ。

関西のテレビに良く出てはバカなことばかり言っている姿を見て、『この人ホンマに根っからの野生人やな~』と感じることがほとんどだったので、彼にそんな悲しい出来事が起こっていたなんて思っても見なかった。

人は皆、他人には言えない悩み事や悲しい過去、自分が犯した過ちについての後悔などさまざまな思いを背負って生きている。

それを再認識させられた今朝の出来事でした。

しかし良く考えると、赤井氏自身は西成の不良から拳ひとつ(と、たゆまない努力)で成り上がった努力家であった。

バカなことを言いながら豪華に笑うその笑顔の奥には、家族や亡くした子に対する深い愛が隠されているのだろう。

過去にお手伝いした不法在留一家の話。(父は家族を置いて帰ってしまったのであった。)

何年か前にお手伝いした外国人家族の話。

町工場で働いていたご夫婦が入管難民法違反の容疑で警察に摘発され逮捕拘留された。

不法在留の罪だけだったため即時入国管理局に身柄が移された。

この夫婦には2人の子供がいた。そのため夫婦の内の一方(母親)は直ぐに身柄を解かれた。

子供達はいずれも日本で生まれ日本の学校に通っていた。

僕がはじめて相談を聞いたとき、既に夫婦の内ご主人だけが帰国されたあとだった。

『何故父は家族を置いて帰ってしまったのか?』疑問に思えてならなかったが、そんなこと問いただしてもしょうがないので今後の方針と対策を練った。

オーバーステイの事案ではよくあることだが、料金は多くは望めない状況だった。

外国人事件に力を入れている弁護士(とても貴重で大変ありがたい存在!)と協力して家族3人の在留特別許可を得るまでに長い長い時間がかかった。

これにより当事者である母親は日本での合法在留が認められることとなったが、度々かかってくる電話の声はいつも決まって沈んだ声だ。

母親は幸せなのだろうか?

子供達は元気にしているだろうか?

それにしても、国に帰った父親はいったいどうしているのだろうか?

そんな疑問が頭をよぎるのだった。

 

お終い。

人に助けられる人、人を助ける人、自分自身に責任を持って生きる人。

人間にはいろいろなタイプがいて、人助けをする人もいれば人に助けられて生きている人もいれば人に係わることを極力避けてしかし自分と自分の家族に責任を持って生きている人などさまざまだ。

僕の周りにも家庭環境や生活環境から人の助けを必要としている人が沢山いる。

そんな人達の中のある人が言っていた言葉に今も違和感を抱いていることがある。

その方が占いで見てもらったとかで、『あなたは周りの人に助けられて生きていく強運の持ち主ですよ』とのこと。

それを誇らしく語りながら、『だから自分はこれからも人に助けられて生きていくんだ。』と。

でもそれでいいのでしょうか?

人に助けられて生きていくこと自体はまったく否定するつもりは無い。

だが、それに胡坐をかくようなその発言に僕は今でも違和感を持っている。

その方の発言の真意は測りかねるが、どうも助けられることの意味をはき違えているように感じてならない。

『蛙の子は蛙』か?

先日新聞のコラムで13才の少年が気象予報士試験に合格したとの記事を見た。

12才9ヶ月の史上最年少合格者だとのこと。

本当に凄いと思うが、その少年が取得した資格を活かせるように周囲の大人や教育関係者が良い指導をしてあげることを望む。

幼くして才能を開花させる人間は沢山いるが、それを自分の人生に活かせている人間が多いとも思えない。

あいにくこれと言った才能を持たずに今までボチボチ生きてきた僕は、一念発起して死ぬ気で獲得した『行政書士』の資格にすがって頑張っている。

自分の子には何も求めないことを子育ての基本としているが、もしも万が一でも何らかの才能を垣間見ることがあったら、子育ての方針もガラッと変わるのかも知れない。

『蛙の子は蛙』と言うが、子供に隠された才能が無いものかと父は冷静に様子をうかがっているのであった。

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