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相続一覧

ドラマのような結末に驚嘆!相続業務を扱っていると多様な人生に遭遇します。

親しい知人からの依頼で法定相続人探しに取り組んだときのこと。

朽ち果てた倒壊の恐れのある物件の所有者が、不動産名義人の相続人である子どもたち(長男・長女)であることまでは突き止めたのですが、長男の行方が杳として知れない。

仕方なく、長女の承諾の下、その物件の取り壊しに取り掛かった『依頼者(親しい知人)』から、
「家の中からしゃれこうべが出てきた!』との連絡が、、、

何と、朽ち果てた家の中には行方不明となった長男の亡き骸が横たわっていたのでした。

どのような経緯でそのように至ったのかは神のみぞ知る。

 

お盆も開けています。韓国戸籍やパスポート、相続の悩みは休みのうちに解決しましょう!

長い人は明日から9連休も?

僕の事務所ではお盆で皆が集まった際に話題になりやすい「国籍や戸籍、そうぞくの悩み」に即応できるように、盆の間も対応できるように休みをずらして人を配置してます。

実家で皆が集まった際に普段話しにくい対話が行われることも、、、

分からない者同士あーだこーだ言わずに、『餅は餅屋へ』。

ちなみにAIに聞いても本当の正解が出てこないことは、皆うすうす気付いていますよね。

韓国不動産の相続には、日本の役所、領事館、日本の公証役場、出入国在留管理庁、法務局、場合によっては国立公文書館など、気の遠くなる程たくさんの機関へのアクセスが必要になります。これ、素人が解決できるレベルではありませんよ。

僕の事務所に度々やってくる相続案件ですが、中でも韓国にある不動産を処分したいのでそのサポートを依頼される事が多いです。

そのような場合のほとんどのケースで先に相続の手続きが絡んできます。

そうなるとさあ大変、身分関係(相続人と相続を受ける人との間柄)を証明する書類をほうぼうから取り寄せなければならないんですが、そもそも『韓国の本籍地(登録基準値)』がわからないケースも多々。

入管や法務局、場合によっては国立公文書館へもアクセスして情報を探し出す作業が始まり、慣れていない人が自分でやろうとしても中々手強い作業が待っています。

このようなケースでは作業に慣れた専門家に依頼されたほうがいいです。いつでも気軽にお電話ください。

www.shon.jp

在日コリアンの韓国にある財産の相続事案。成年後見人は日本?韓国?どちらで選任すべきかについて。

僕がメインにしている入管業務以外にも、オファーがあれば様々な仕事に取り組んでいます。

3年がかりで取り組む宗教法人設立業務や最近では学校法人設立、また行方知れずになった法定相続人探しなど、探偵のような仕事も。

少し前から取り組んでいる業務で、これまたオファーの多い在日コリアンの相続の仕事ですが、相続人の1人が成年被後見人となってしまったケースでは、韓国にある不動産の処分の際、日本の裁判所で選任された成年後見人が韓国内や韓国領事館での手続きを適法に行えるかの検証を行いました。

肌感覚では『韓国の裁判所でも成年後見人を選任すべきでは?』と感じましたがこれを依頼者に説明して実際に韓国内で成年後見人候補を見つけ手続きをやってくれる弁護士を見つけるまでをワンストップでやれる事務所には中々お目にかかれないのでは?

僕の事務所では韓国内の優秀な弁護士ともタイアップしていまして、こういったレアな相続事案にも対応可能です。

お悩みごとはまず専門家へのアクセスから!

相続手続で依頼者から望まれるもの、仕事を受ける側が望まないもの。

司法書士、弁護士、税理士等から特に<韓国絡み>の相続案件を引き受けることの多い我々ですが、引き受けた仕事の中で依頼者から『マジ助けて!』との叫び声を聞くことが多いです。

それは何かと言うと、実際にお願いしたい仕事と引き受けてもらえる仕事内容の解離によるものだ。

お金を支払って仕事を依頼する側としては『全て』をやって欲しいはず。しかし仕事を引き受ける側がそれを拒むと言うのだ。

拒まれた依頼者は仕方なく仕事を引き受ける側が望む『一部』のみを依頼して、残った作業に途方にくれる、、、

なるほど、この依頼者の気持ちは痛いほどよくわかる。何かと言うと、例えば僕の事務所へ争いのある法律相談が舞い込んだとき、僕はそれを弁護士へ引き継ぎます(僕がやると『非弁行為』と、矢のような攻撃を食らいますから、、)。毎回弁護士の初回相談には同行していますが、「次回からはご自身で」と伝えます。

しかし、次回以降も頼んでもいない『弁護士事務所での相談の報告』が毎回僕のもとに届きます。「なぜ?!」

これは『弁護士事務所の敷居の高さ』に依頼者が萎縮してしまっている証拠。(うちの事務所も同じ法律職事務所なのに、、、)

お金を払って仕事をさせる側が仕事をもらう側に気を遣う違和感!

それを言っても仕方ないので僕への『報告(愚痴を含む)』は続きます。

そんなことより今回のブログの本題はと言うと、相続の仕事のうち一番手間がかかるのが金融資産の現金化です。各金融機関にアクセスして所定の書式を入手して相続人らに署名・押印をもらい、代理人として僕が解約までを行います。証券会社の手続きになるとなお大変。周りの同業者に聞くと、この作業はほとんどの士業が敬遠してやっていない。すなわち依頼者からの仕事を一部拒絶しているという。果たしてそれでいいのだろうか、、、

そん法務事務所では、お客様の要望に従い、『かゆいところまでピンポイントで手の届くお手伝い』を心掛けておりますので、依頼したい仕事内容を細かく指示していただければ対応します。

それを言いたかっただけでした、、、

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