在留手続一覧
在留資格認定証明書を日本国内で受け取った外国人は日本国内で希望したビザをもらえる件。
- 2025.06.06(金)
- VISA・在留資格関連 , 入国管理局情報
その昔、たまたま日本に滞在している間に、日本の入国管理局に申請していた在留資格認定証明書交付申請の許可が出て、認定証明書を日本にいる間にもらった外国人は、それを持って日本の入管へ行くと、即日、在留カードが交付されていた。
しかしいつかのタイミングで即日交付はやってもらえなくなった。
また、外国人が直接これをしようとすると、日本でこれを行う『特別な理由』を聞かれて答えに窮してしまう事例もしばしば。
直近で言うと、この月曜日に同様の申請を受理されて審査が開始されている(短期滞在→技術・人文知識・国際業務)。
おおむね1週間から2週間で許可が出ていますが、大切なのはこれを行う『特別な理由』の説明。
何でも自分でしようとせずに困ったときは専門家(行政書士)に助言を求めましょう。お金をかける値打ちはあると思うのだが、、、
在留カードを持たない外国人は日本の口座を持てません。では、株式会社設立時の資本金の証明はどうやって解決するのか。
- 2025.05.29(木)
- VISA・在留資格関連
5月になって立て続けに経営・管理ビザの申請依頼が入りました。
ほとんど韓国からのオファーですが中国の方の依頼もチラホラ。
国は違えど共通した悩みは、株式会社設立時に必要となる発起人となる外国人本人の日本の口座が作れないこと。
解決法がないわけでは無いが、多少のリスクが伴います。
以前は無理を言って知り合いの銀行員に頼み込んでいましたが、今は正直、入管でビザを取るよりも銀行口座の開設のほうが難しいのです。
そんな悩みも含め、ご相談、ご依頼をお待ちしています。
特定技能ビザを驚くほど安い金額で請け負っている業者を見つけました。登録支援機関をしている僕の事務所への広告チラシを見つめて。
- 2025.05.20(火)
- VISA・在留資格関連 , 特定技能
その額1件当たり『✖万円!』や、1契約当たり『✖0,000円~』とうたっている格安ビザ申請代行のビジネスモデルが広告(ダイレクトメール)として事務所に届きます。
対象としているのは『特定技能ビザ』。いずれもひと桁台。
登録支援機関をピックアップして広告を打っていることからこちらにも届くのだと思います。
全てオンラインで完結できるように、投資して苦労してシステムを組んでいるのでしょうがその値段よりも気にかかることが、、、
いずれの業者もいわゆる『士業(サムライ業)』ではないのです。違法では(弁護士法、行政書士法等)?
近々、彼らが報道に登場しないかと心配せずにはいられません。
離婚せずとも離婚後定住VISAは許可されるのか?
- 2025.05.18(日)
- VISA・在留資格関連
離婚→14日以内に届出→6ヶ月以内にビザ申請(定住者)が、離婚後定住ビザの流れですが、離婚せずに離婚後定住ビザの申請をするケースもあります。
現在相談を聞いているケースがまさにそれで、夫婦間でおたがい離婚の意思は確認できているが子どもの面会交流と財産分与で話がまとまらないケース。
そんな中、片方の在留期限が迫り、結婚ビザの延長かそれとも離婚後定住ビザへの変更かで悩まれている。
過去に類似のケースで定住ビザの許可を取った経験があり、「どちらを選ぶかはあなた次第ですよ」と説明していますが、当の本人は中々煮え切らない様子。
離婚後も日本に居たいとの強い思いが、依頼者を迷わせているのだ。
半分あきらめて申請した離婚後「定住者」ビザが許可された件。やはり定住ビザは奥が深いです、、、
- 2025.05.02(金)
- VISA・在留資格関連
最近、他の行政書士がやっていた事案、または外国人自らが申請書を作成して手続きを行ってきた事案について、ビザの更新を依頼されるケースに心が折れそうになることが多々。
どうしてかと言うと、大体が「前の先生に断られた」とか「自分でするには不安だ」とか、困難な事案の依頼がほとんどだからです。
『困ったときに登場するから専門家としてお金を稼がせていただいている』ことは重々承知ですが、それにしても困難も困難な事案がまあ、来るわ来るわ。
「この先生に頼んだらなんでも解決してもらえる」との有難いやら※※やらの評判が出回っているのだろうか、、、
今回2件のいわゆる離婚後定住事案もまさに急遽依頼が来た処理困難事案でした。
僕がこれまで指標にしてきた離婚後定住の、
1 直近3年間の夫婦同居生活の維持
2 離婚後速やかな変更申請
3 安定収入と日本語能力
を満たさないケースで、
いずれも受任前に「許可の可能性は極めて低いですよ!」と言ってありました。
それでも当人らは無邪気なくらいに楽観的で、今回許可が出た連絡をすると喜ぶどころか『当然でしょ!』の態度。
ビザの仕事はやりがいがあるが心が萎えることも多々なのです。







