ブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. つぶやき

つぶやき一覧

吉田沙保里選手の涙に屈強なアスリート魂を見せられて感動した件。

表彰台でこんなにも涙を流し続けるアスリートも珍しいんじゃないか、と思った方も多いのでは。
(ワールドカップの試合前に国歌を聞きながら号泣する鄭大世選手以来、、)

前日の全階級金メダルに続き、五輪4連覇を狙い圧倒的優勝候補だった吉田選手も順当に決勝戦へ。

準決勝までは起きていたがそれ以降は見逃した僕は、朝のダイジェストで吉田選手が敗退したことを知った。

表彰式で人目もはばからず泣き崩れる吉田選手を見て「やはりこの人は凄い!」と思ったのだ。

前人未踏の五輪4連覇を目指し、世界の誰よりも苦しい努力をしてきたこと、それをサポートしてくれた沢山の人々への思いが込み上げての涙だったと推測するが、優勝にかけていた思いは他の選手のそれを大きくうわまわっていたのだろう。

インタビューでファンや関係者へ感謝の思いを最初に語る吉田選手の姿に思わずもらい泣きしそうになった。

それにしても今回のオリンピックで日本は本当に強いな~。うらやましい限り。

お終い。

ヤフオクで<スピードラーニング韓国語版>を購入して語学の勉強中。

僕は12年間民族学校へ通い、日々母国語(韓国・朝鮮語)で授業を受け、校内でも母国語での生活をなかば強制させられていた。

にもかかわらず、現在の仕事に就いてオリジナルの韓国人とコミュニケーションするとき、僕が習った母国語がまったく通じず相当な苦労をした。

自分の子達には僕みたいにならないよう、毎日のように自宅テレビに映し出されている韓ドラ(妻の日課)を見て『オリジナルの言葉』を少しでもマスターするように言っている。

そしてつい先日、自分もあらためて勉強しなおす意味で、ヤフオクで<スピードラーニング韓国語版>を格安で購入。

もっぱら電車に乗るときや出かけるときの車内で聞くようにしている。

それにしてもビジネス会話より반말(パンマル、タメグチのこと)の方が語彙も多く非常に難しい。

やはり韓クラ(韓国人ホステスがいるクラブ)通いは必須なのか?

OKFC、大阪コリアンフットボールクラブのご紹介。<サッカーは国境を越える?!>

僕の友人がサッカーのクラブチームの運営に携わっています。

それが今回のお題にある<大阪コリアンフットボールクラブ>というチームです。

2013年にクラブを法人化することを決め、大阪府より特定非営利活動法人(NPO法人)の設立認証を得ました。

それにより、僕らコリア民族が苦手とする「全て記録に残す組織運営・責任の所在をハッキリさせる組織運営」にあえてチャレンジしています。

僕も理事の一人として運営に関わっていますが、現在の悩みはアカデミーの生徒数をどうやって伸ばしていくか。

在日コリアンがメインの”特殊”なスクールでもあり、さらには少子化の影響もあってスクール生の数は頭打ち状態。

このブログをきっかけに多少なりとも認知度が上ればと、呼びかける次第であります‼

ちなみにトップチームは関西1部リーグ優勝争いをするレベルで、今年も気合十分です。

興味のある方は下記のリンクから。

ホームページ ⇒ 大阪コリアンフットボールクラブ

ユーロの決勝はポルトガルが勝利。裏番組の全米女子オープンでは惜しくも韓国勢が勝利を逃した件。

今朝は5時起きで前半終了時点だったユーロの決勝を試合開始からさかのぼって長男と観戦。

7時のタイムリミット(長男の学校の支度準備開始)まで何とか勝負がついてくれることを祈ったが、あいにく延長戦に突入した。

再生ボタンを切ると、ポルトガル選手たちの歓喜する姿が、、

中途半端に結果を知ってしまい僕も長男もがっかりだったが、途中退場のロナウドの穴をチーム一丸となってカバーし勝利を収めたポルトガルに感激したのだった。

学校の支度をする長男を横目に、チャンネルを変えると全英女子オープン最終日の映像が。

1位だった<コー>含め、8位まで6人の韓国勢が並んでいた昨日までの様子と打って変わって、優勝争いから一歩後退していた韓国女子。

結局優勝は逃したが、韓国女子の底力をメジャー大会の度に見せつける結果となった。

男子陣にもサッカーロシアワールドカップへの出場と本戦での活躍を期待したい。

<子どもの応援>というより<新しく買ったレンズの試写>のためにサッカー観戦に行ってきました。

先日の日曜日、昼間からの猛暑の中、長男は15分ハーフの試合に汗を流していました。

僕はと言うと、キャノンの一眼レフ片手に、走り回る子どもたちの写真を撮りまくり。

やはり人物撮影が一番面白いです!

と言うより、景色や電車などを本気で撮影したことがありません。

カメラの腕を上げるのを目標にしていますが、高性能機器に技術がついていきません。

なかなか奥が深い。

2016-06-27_230943000_A3462_iOS

日本の生活でお困りのことはご相談ください
06-6766-7775 土・日・祝日も相談OK 受付/9:00~20:00