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お金のこと一覧

経営・管理ビザの一番の難題は?それは資金移動。

3,000万円の投資を必要とする経営・管理ビザですが、中でも日本へ3,000万円もの大金をどうやって持ち込むかが最大の問題だと、複数の相談者との面談を通じて感じました。

3,000万円に変わる前から感じていたことですが、本国からお金を持ち出す難しさに加えて、何より日本の銀行が相当にややこしいです。

彼らには法律が通用しないし、切迫している外国人投資家の状況など考慮する気配りなど皆無。

唯一、「監督官庁の指示通りに動く。」それだけを理念に仕事をしているのです。

ある韓国人の若者は某金融機関の自身の口座へ500万円を海外送金、何とその後「入金可能かを審査する」と言って1カ月間その資金を凍結、「審査の結果入金は不可能です。」と言ったきり500万円を海外に戻したのです。

人の金で商いをしている『たかが金融屋』が日本ではなぜこんなにも横柄なのか理解できない、、

外国人をめぐる主な制度の「適正化」として国は何をやろうとしているのか?(12月4日の新聞掲載記事から)

【厚生労働省と出入国在留管理庁など】
◆ 税と社会保険料の一定の未納、1万円以上の医療費の不払いがあった場合、在留資格の更新や入国を不可に

【こども家庭庁】
◆ 児童手当の支給にあたり、国内の居住実態や子の監護実態などの確認を徹底

【文部科学省など】
◆ 高校授業料無償化の対象から外国人学校の生徒や留学生を除き、別の制度で支援
◆ 博士課程の大学院生を支援する制度で、留学生への生活費援助を停止
◆ 外国人学校への補助金について、適正な執行を確保するため必要な方策を検討

【警察庁】
◆ 海外の運転免許証を日本の免許証に切り替える「外免切り替え」の厳格化

これら全て実施されることは間違いなさそうです、、、見る限り僕(特別永住者)が困ることは無いのだが。

今年の初めに永住不許可になった経営・管理ビザの社長家族の悲劇。新基準、新手数料で大変なことに、、、

永住申請は取れるときにちゃんと取っておかないと時間の経過により大変な目にあうことが多い。

うちのお客様で昨年に条件を満たしてすぐに永住申請に臨んだ経営・管理ビザの世帯主と家族滞在4人世帯。

残念ながら不許可になったが改善可能だったので今年の11月に再申請しようとなったのだが、、、

ご存じのとおり10月16日の経営・管理ビザの強化策により、永住申請を行う際の経営・管理ビザの要件は「新基準」により審査を行うことになったのだ。

資本金3,000万に日本人(若しくは日本語能力ある外国人)の正社員の雇用必須など、、、

またこれらをクリアして永住許可が出たとして、もし申請が来年に持ち越しになった場合、許可手数料として『もしかしたら』入国管理局へ一人10万円、すなわち家族5人だと50万円の手数料を支払う羽目に‼

外国人にとっては何とも恐ろしい世の中になってきたものだ。

(日本の方の中には諸外国と比べればこれくらいの値上がりは仕方ないと言う人もいるが、諸外国と比べるより前に<これまで>と比べるのが普通なのでは、、、去年まで8,000円だったのがいきなり100,000円ですよ、、)

ビザの更新手数料大幅アップの報道がありました。家族5人の更新で15万円!

僕の事務所では、外国人のビザ(在留資格)の更新を3万円から引き受けています。

家族で依頼があった場合、1人3万円とせず、家族割引で一世帯7万円程度。

これは僕が受け取る報酬の部分です。

ビザが許可されると新しい在留カードを受け取りに入管へ行きますが、そこで支払うのが入管への手数料。

これが最近4,000円から6,000円に上がったばかり。

今朝の報道によれば来年のうちにそれを30,000円にさらに値上げすることを決めたとのこと。

さっきの5人家族の場合、行政書士に払う手続き費用の倍以上の150,000円を入管(日本の国)に払わされることになりそうです、、、恐ろしい。

9月下旬から韓国でもPayPayが使えるようです。

今朝の朝日新聞。経済面の小さな枠に、9月下旬から韓国でもペイペイの使用が可能になるとの記事が。

僕たち在日コリアンの特別永住者は韓国の住民登録が容易くできないこともあり、色々と決済手段で不便が多かったので利便性は少し解消するかもです。

ちなみに30日以上連続して滞在すると住民登録番号を取れるので、時間とお金に余裕のある人はチャレンジしてみては、、、

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