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行政書士記事一覧

「経営・管理」の在留資格認定証明書交付、再々々々々申請。

お客さんからご紹介いただき、「経営・管理」(社長のVISA)の在留資格取得手続を手伝うことになった。

聞くと、過去に4回も失敗してる方だった。

4回も失敗するということは当然その4回ともに不許可(この手続の場合は不交付処分)の理由が存在する。

過去に依頼した行政書士からは書類を返してもらえないというので、どんな書類をどんな主張に基づいて提出したのかを知るために早速入国管理局へ。

所定の手続きを終え、無事に本国の住所地へ過去に行ったすべての申請書類を送付してもらえることになった。

大変な業務の入り口を通過したのだが、次回訪れるだろう<膨大な資料>と格闘するのがとても気がかりだ、、、

(ちなみに依頼者からの資料請求に応じない行政書士がいるようだが、法により少なくとも2年間の保管義務が求められているので、「資料は無い!」などと言う行政書士がいたとすればそれは嘘を言っているか、または法を犯しているのでご注意を。)

本州→九州→四国→本州、日帰り業務遂行の強行軍。

会社設立(定款認証業務)と在留資格取得依頼に対応すべく、一日で本州、九州、四国を回ることになりました。

昨年も日帰りで九州→名古屋と長距離移動をしたので、今回は九州で一泊したかったのですが、それもかなわずです。

一泊しても特に親しい知人がいるわけではないので夜をどう過ごしていたやらです。

外国人からの依頼が多い僕の事務所では、信頼を得ると紹介による遠方からの業務依頼をいただけることから、日本全国どこであろうとご期待にそえるように取り組んでいます。

お客様には多額の出費(交通費と出張料)を負担していただくことになりますが、それでも僕の事務所を選んでいただけるからには断る理由はありません。

アフターフォローが大変なこともありますが、遠方の仕事ほど気を引き締めて取り組むようになります。

わずか2時間足らずの滞在時間で九州を後にするのはもったいない気がしますが、これも仕事の一環と割り切って駅に向かうことにします。

大阪の行政書士が逮捕されました。士業間の業際問題について。

当事務所へ来られる外国人の相談者から度々名前を聞かされていましたが、『元入管職員』の触れ込みで多くの顧客を獲得しておられた大阪の行政書士の先生が逮捕されました。

逮捕容疑は『司法書士法違反』となっていましたが、警察はもっと別のところに目をつけているのではないかと思います。(よく聞く別件逮捕か。)

僕ら士業にとっては、他の士業が独占している業務には立ち入らないことがいわばルールでもあり、何よりも法律によりしっかり線引きがされています。

わかりやすく言うと、「裁判所は弁護士」、「法務局は司法書士」、「税務署は税理士」、「労基署は社労士」などです。(僕ら行政書士はそれ以外の国の機関や地方自治体窓口等、、、)

先ほども言いましたが、士業間の垣根は法律で線引きがされていますが、ではナゼそれを承知で破るのかと言うと、『依頼者の要望』によることが多いのではないかと思います。

特に僕の事務所のように外国人からの依頼が多い『国際事務所』をうたうところは、外国人依頼者からワンストップサービスの提供を求められることが多く、言葉の通じない他の先生を紹介することを依頼者が嫌がります。

それでも業際問題についてシビアに取組もうと思えば、依頼者と他士業の先生との橋渡しを『無償の通訳業務』を提供してまで実施しているのが現況です。

弁護士や司法書士とタッグを組んで共同事務所を設けることも一つの方法ですが、いかんせん、士業と名の付く事務所の先生方は、僕も含めて一匹狼的素養の強い人が多いので、なかなか折り合いがつかないものです。

行政書士試験の答案用紙を紛失する事件が発生しました。

こんなことが起こるのですね。

大事な国家試験で答案用紙が紛失する事態など想像だにしませんでした。

2名分の答案はいったいどこに行ったのでしょうか。

その昔、僕も2回目にして試験に合格しましたが、その2回ともで出題ミスがありました。

1回目の出題ミスは確か正解が2つあったと記憶しています。

全員加点の措置が取られましたが正解の回答のうちの一つを選択していた僕は何か腑に落ちないものを感じました。

どうしてかというと、その試験(1回目の受験)で僕は1点足らずで不合格となったからです。

総務省まで電話したことを憶えています。

今となっては懐かしい話ですが、あの頃の頑張りのおかげで今があるのは確かです。

対応のいい公務員と気持ちのいいやり取りができた話。

仕事柄いろんな役所に出入りする機会が僕にはあります。

役所ごとの色は多少あるものの、役所の仕事もすべて人がするもの。

担当者次第で気持ちよく仕事を終えることができたり、そうではなかったりする。

僕が一押しの役所は『尼崎市役所市民課』。

ベテランの女性担当者が仕切っている(?)が、本当に市民の立場に立ってこちらのお願いを真摯に検討して役所ができる限りのサービスを提供してくれている。本当にありがたい次第です。(かと言って何でも聞いてくれるわけではありませんよ。できないことはできないと言います。)

一方僕が苦手としているのが、大阪市内の某区役所と大阪府東部の某市役所。

某区役所は区民が比較的裕福な層が多いからなのか(あまり文句を言わない区民?)、態度がぞんざいで何せ仕事がすこぶる遅い!

そして某市役所に至っては、仕事ができない職員をあえて窓口に並べているような様相。

何度「上司に繋いでください!」と言ったことか?!

先日、他府県の法務局を訪れた際、外国人の依頼者と僕に、本当に気持ちよく対応してくださった女性職員がいたが、サービス業であるはずの公務員は是非お客様である市民へのサービス提供者としての最低限のマナーをもって接してほしいものです。

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