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憤慨記事一覧

何も生産されない士業と言う職業について。

申請書の束を見て、『わー、準備大変でしたでしょう!』と言ってくれる方もいらっしゃるのですが、僕の職業は本当に仕事をしている様子がわかりにくいと思います。

パン屋なら出来上がったパンを頬張り、建築屋さんなら完工した自宅を見て、職人さんの仕事の成果を現物として見たり味わったりすることができる。

しかし、行政書士の仕事は依頼者に代わって問題を解決したり、役所への申請をお手伝いする仕事。

許可が出て許可証を見ることはあっても、それは紙切れ一枚。

それに10万、20万、30万と請求されると『吹っ掛けられた!』と思う方もいるかも知れません。

なので、極力事前の説明(手続きの流れ・所要時間・実費と手数料)に時間をかけるようにしています。(それすらも『聞いてないよー!』という困った人もいますが、、、)

最近では書面を利用して説明をすることも増やしましたが、これがなかなか難しいのです。

僕らの依頼される仕事がほとんどの場合ケースバイケースで、一律の見積りや所要時間が図れないからです。

それを逆手にとって料金を値切ってくる方もいらっしゃるので、本当に注意しなければならいと思うのです。

(昨日からの怒りがまあ癒されないので、ブログにぶつけてみました。)

安価な労働力として雇用の調整弁にされようとしている日系4世たち。

法務省はこれまで親族と一緒に滞在するなどの条件付きでしか日本での在留を認めてこなかったブラジルやペルーに住む日系人の子孫(日系4世)を、奴隷ビザと呼ばれている技能実習生と同様に、安価な労働力として雇用の調整弁の役割で、しかも3年の期限付きで日本へ迎え入れることを決めたようです。

リーマンショックの際、小遣い程度のお金を渡して大量に日系人を母国へ追い返しのは記憶に新しい。

この国の外国人政策は常にセンスがなく、そして冷ややかだ。

弱い者いじめをやめない大人が、子どものいじめ問題を解決することなどできはしない。

高速道路でトラブルになった相手の車を停止させて死亡事故に発展させた男性が逮捕されました。

この報道を最初に新聞で知った僕は、詳しい内容が判明する前から強い怒りをおぼえました。

テレビの報道などでは被害者側の供述しかわかりませんが、事件のおよその概要は判明しています。

犯人の男は被害にあった車が家族連れであったことを分かったうえで必要に追い回し、結果二人の人間を死に追いやり、子どもたちから両親を奪いました。

もし相手が中が見通せないスモークを張った黒塗りのベンツだったとしたら、この男は同じ行動をとったでしょうか?

結局、人間は怒りをぶつけるときも相手を見て怒りを調整しています。

だれかれ構わず乱暴にケンカを売ってるように見える〝乱暴者〟ほど、相手が自分より弱者かどうかを狡い目で吟味している卑怯者なのです。

そんな輩から身を守るためには、そいつらより強くなるか対峙する機会を回避する判断力を養わなければならないのでしょう。

役所の決まり文句「前例がない」など、市民にとってはどうでもいい話。

役所に行くと度々耳にする「今まで前例がありませんので」とか「初めてのケースなので、、、」という言い訳じみた保守的な対応にうんざりしています。

前例がなければ開拓すればいいし、初めてのケースには経験に基づいた適正な判断をすればよいと感じます。

今日も役所で死亡した方の届出書類を交付請求したところ、死亡したことを確認する書類を求められました。

まさかと思い、「そちらの役所に本籍地がありそこに死亡した旨記載がありますけど。」という僕に、例の決まり文句。

烈火のごとく怒りに任せて、「市民の使いやすいように日々工夫して業務をしてください。今までのやり方がおかしいのだから速やかに改善してください。」と僕。

これもお決まりで「協議しますのでしばらくお待ちください」、そして「今回だけ特別に措置を取らせていただきます。」

納得できない僕は、「イヤイヤ、今日以降即時改善することを求めます!」

森友・加計では散々前例を踏み倒してきた役人に、そんな言い訳は決してさせないようにしましょう。

日本生まれのタイ国籍の少年の在留を認めなかった日本の裁判所の判断について思うこと。

昨日、中米出身の非正規在留の男性と話す機会があり、日本の裁判所で16歳のタイ国籍の少年が「国外に退去せよ」との判決をもらったことについて話をした。

少年は日本で生まれて日本語しか話せず、生まれてから一度も日本を出たことがないと言う。

「日本でこのような判決について世論が騒ぐことはあまりなく、むしろ、この判決について肯定的な意見の方も多数いる」と語る僕の言葉を、その男性は放心状態で聞いていた。

「ジーザス、日本のことをもっともっと良い国だといろんな人に伝えたいが、それは難しい!」

そう語るその男性の驚きと落胆の表情が忘れられない。

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