ブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 新聞報道

新聞報道一覧

日本の法務省が遺言のデジタル化に向けて検討を始めました。偽造防止が課題でしょう。

今朝の朝刊によると、遺言制度利用のさらなる普及に向けて遺言をデジタル化できるように法務省が検討をはじめた模様です。

現在の法律では、(1)自筆証書遺言、(2)公正証書遺言、(3)秘密証書遺言の3つの方式がありますが、この内誰でも簡単にできるのが自筆証書遺言ですが、その要件が厳格です。

遺言の内容を全部手書きで書かなければならないなど、、、(財産目録については手書きでなくても良い)。

スマホなどで簡単にできるような方式を作ることで、遺言制度活用の普及を狙っている模様。

当事務所にも「遺言があれば解決できたのに、、、」と思う相談がよく来ます。

遺言制度活用と同時に『遺言執行者』の指定を推奨します。

 

在留期間更新申請は外国人自身で管理を!

VISAの手続きを依頼された後、1年または3年もしくは5年後に更新をしないといけない「期限」がやってきます。

その期限については誰からもどこからも案内はなく、外国人自身が許可のときに手にした「在留カードの日付」をしっかり確認して管理しないといけません。

ちなみに期限の3ヶ月前から更新について受付をしてもらえます。

先日の報道では、技能実習生が働き先の不備で在留期間更新申請が遅れてしまい不法残留の状態になったことについて働き先に損害賠償を認めたとのことですが、だからといってその外国人が日本にいられるとの救済措置はなかったはずです。

外国人が日本に居続ける根拠である在留資格の管理は自身で徹底しないといけません。

 

ネット検索で上位にあがってくる業者にレッカーサービスを依頼した結果は、、、

悪質なレッカーサービス業者が蔓延っているようです。

サービス利用時に「クーリングオフができる」旨、説明をしなかったことで逮捕される業者まで出ています。

今朝のテレビ報道でも特集が組まれるほど被害者が増加しているようで注意喚起が促されていました。

テレビに出ていた被害者の男性は、「ネットで検索して最上位に表示された業者だから信用してしまった」と言っていました。

知っている方も多いと思いますがネット検索で上位に表示されるのは、多大な広告料を支払っている事業者で、決して「信頼できる事業者」ではありません。

逆に考えると、それだけ多くの広告料を払っているのだから『高い料金を請求して回収しないとやっていけない』のだとも取れます。

ネット検索での事業者選びには注意が必要です!

 

大阪入管の勤務医が酒を飲んで診察していた件

また入管の不祥事が発覚しましたね。

報道によると大阪入管で診察を担っていた医師が酒に酔った状態で診察をしていたことが発覚しました。

医師は停職処分を受けたあと退職しています。

人命を重んじるのが責務である医師の行為としてはちょっと信じられない認識の低さだと思いました。

入管ではこの様にとんでもないコトが度々起こってます。

取り締まるべきは入管の外の外国人ではなく、むしろ入管の中に存在してるのではと思はざるを得ません。

技能実習制度は解消され短期の出稼ぎも認める制度設計を目指す外国人就労ビザ。

今朝の新聞で採り上げられていましたが、特定技能含む外国人の就労ビザ関連の再編について協議を進めている有識者会議では『短期の出稼ぎ目的の外国人も受け入れる方向』で検討しているとのこと。

現在の就労系在留資格では芸能人やアーティストなどが公演を行う『興行』の在留資格の1 5日間が最短ですが、一体どのような就労、どれくらいの期間での『出稼ぎ』を想定しているのか気になりますね。

業種によっては繁忙期のみ人手が不足する場合も多々ありますことから、特定の業種に限って認めることになるのか、、、

何にしても日本経済にも日本に働きに来る外国人にもウィンウィンの制度設計となって欲しいものです。

日本の生活でお困りのことはご相談ください
06-6766-7775 土・日・祝日も相談OK 受付/9:00~20:00