在留手続一覧
「定住者」で暮らす高齢者の在留期間更新許可が認められず、、、国へ帰るしかないのか?
- 2026.09.01(火)
- VISA・在留資格関連

「定住者」の在留資格で日本にいる外国人の期間更新がことごとく不許可になっている模様。
僕の知る限りでも3名以上が更新不許可、その他、電話相談の範囲ですが、いたるところで更新が認められず長年(最長40年)暮らした日本をあとにして帰国する羽目になっています。
これまで普通に認められていたのに何のアナウンスもなくルール変更するのはあまりにも残酷に思えます。
再申請の機会も与えられず、「出頭(通知)」⇒「出庫国準備30日の<特定活動ビザ>への変更」⇒「期限内の出国の約束」の流れに乗って帰国する選択肢しかありません。
せめて「出庫国準備31日の<特定活動ビザ>への変更」が認められれば策はあるのに、、
永住権取得への高いハードルを越えることが出来る外国人はいるのでしょうか?
- 2026.08.26(水)
- VISA・在留資格関連 , 入国管理局情報

(今日のお弁当!)
日本の入管が改定しようとしている「永住許可に関するガイドライン」について(形式的な)パブリックコメントが実施されています。
改定案によると「独立生計要件」について、
① 考え方として、<現在及び将来において、日本人と同等水準以上の経済条件を求める>ことが、
② 求める収 入について、<世帯人数に応じた日本人世帯の平均収入を上回る水準の額に継続して達していること>が、
③ 受給する年金について、<受給見込額が年収水準で30年間厚生年金に加入していた水準に達していること>が、
それぞれ求められている。
尚、・受給する年金について、<加入期間が30年に満たない場合は補填可能な金融資産を保有していること>をも求める。
②の具体的な金額はおよそ450万円~550万円、家族が多いとそれ以上の金額になるのではないでしょうか?
③の年金を30年間払っている方が永住申請をするケースは稀だと思います(30年も住んでいたらすでに永住者でしょうから、、)。そうなると、30年間までは満たないものの、極端に言うと5年間のみ加入しているケースだと『補填可能な金融資産』は数千万円となり、永住申請時にそれだけのお金を持っていないとダメだとなります。
これらの条件を満たす外国人を僕は未だ見たことがありません。
それでも永住許可申請の依頼の相談は絶えず、何とかしてあげようを日々奮闘していますよ。
またまた外国人には、残念な発表がありました。もう永住権は取れないんじゃないかな〜
- 2026.07.25(土)
- VISA・在留資格関連 , 入国管理局情報

それでなくても昔に比べて格段に厳しくなった永住審査が、さらに厳しくなるもよう。
今朝の朝日新聞によると、日本の入管が永住ガイドラインを厳しくし、在留外国人の永住への道をさらに細くする様です。ほとんど人が通れないくらいに。
役所が何かしら施策を改めるとき、誰かしら利益を得る人がいるはずですが、昨今の入管行政を見たとき、いったいそれによって誰が得をするのか僕には想像できません。
一生懸命働いてくれている外国人と悪さをする外国人の比率、分からないのかな〜
アルゼンチンが接戦を制して決勝へ。彼らの試合は面白い!
- 2026.07.16(木)
- VISA・在留資格関連 , 入国管理局情報

決勝に駒を進めたのは接戦を制してきたメッシ率いるアルゼンチンでした。眠気も覚める逆転劇!
話は変わりますが生活保護受給中の定住者のビザの更新を入管は拒絶し始めたようです。立て続けに相談が来ています。
話を聞いて入管への付き添いもする過程で、更新不許可時の『出国準備30日と31日の運命の分かれ目』はどこにあるのかのヒントを聞けた気がします。
それにしても最近の入管は今朝のアルゼンチンの後半の戦いぶりを思わせる『超攻撃的布陣』だ。
最近の入管に思うこと、、
- 2026.06.18(木)
- VISA・在留資格関連 , 入国管理局情報 , 憤慨

在留審査要領には、
「申請人に不利益な事実については、可能な限り申請人に反証の機会を与えることとする。また、申請人側に立証責任があることは、十分な調査を尽くさず、あるいは反証の機会を与えない理由とはならないことに留意する。」
と、確かに書いてあるのにな〜
守って無いような気がしてならない。







