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コロナ関連一覧

韓国へ渡る際の隔離免除措置が10月から実施されました。14日間の隔離を逃れる術とは?

コロナ禍の昨今、海外からの渡航者受け入れに制限をかけているのはどの国も同じで、韓国でも14日間の隔離措置が取られてきました。

その一方、世界を見渡すと、コロナワクチン摂取者への緩和措置があらゆる場面で取られる方向に進んでいるように見えます。

韓国政府は、9月に一旦中止していた14日間の隔離免除措置をこの10月から再開しました。

領事館での事前の隔離免除書の発給とワクチンパスポート(接種証明書)があれば、韓国入国後の隔離が免除されるというもの。

現段階では親や子など直系尊・卑属訪問目的者に限られていますが、今後順次その範囲が広がることでしょう。

緒外国に比べ何事にも慎重な日本ではいつこのような措置が取られるかは予想が付きません。

駐大阪韓国総領事館の隔離免除のご案内はココから👉ポチッと

マイナンバーカード作ります。『ワクチンパスポート』をスマホに入れるため。

どちらかと言うと国民総番号制度であるマイナンバーカードには否定的でしたが、昨日それを作ってしまいました。

やってみると作業はチョー簡単で、マイナンバーの通知書にあるバーコードをスマホで読み取り顔写真を撮影してわずか3分で申し込み完了。

あとは出来上がったカードを役所へ取りに行くだけです。

今回僕がマイナンバーカードを申し込んだ訳は、今後あらゆる場面で求められることが想定される『ワクチンパスポート』をスマホに入れて持ち歩くため。

そうしないとわざわざ紙の証明書を持ち歩かないといけないのです。

『ワクチンパスポート』のスマホ化にはマイナンバーカードが必須となるのだそう。

コロナワクチン否定派の人には関係のない話ですが、、、

ウーバーイーツが外国人留学生の登録を停止しました。『特定活動』、『文化活動』のビザも。

入管法に違反しているとして書類送検されたことがきっかけだと思いますが、ウーバーイーツで外国人留学生たちが働けなくなりそうです。

登録停止には『特定活動』、『文化活動』も含まれるとのこと。

そもそも留学生など上記3つのビザは日本での就労は認めていませんが、週28時間に限って資格外活動の許可を与えているもの。

この資格外活動違反を巡っては過去にも沢山の有名企業が罰を受けてその情報がマスコミにリークされています。

コロナ禍でそれでなくてもバイト先が減っているさなか、働き先を無くした外国人が誤った道へ導かれはしないかと心配です。

ちなみに『特定活動』のビザとはワーキングホリデーや就職活動中の元留学生が多数。

サービス業としての自覚を持たない役所の職員は『上』の言うことは良く聞く。

昨日のブログの続きになりますが、某役所の相談業務の予約が何と2ヶ月待ちとなっていたことに違和感を感じた僕ですが、たまたま正義感の強い別の役所の職員が某役所へ探りを入れてくれました。

僕の電話のときには「予約が混み合ってのこと」と言い切っていたにも関わらず、「コロナのために予約件数を制限している」と違う話をしているではありませんか!

それどころか「その方の場合は優先的に対応できますよ!」などと言うではありませんか。

驚くことなかれ、このような対応は別の機会でも経験済です。

市民に偉ぶる公僕ほど上への忖度がハンパないのは万国共通なのだ。

日本から韓国へ、そして日本へ。ワクチン2回接種後に再入国する場合の措置について。

つい最近、身内の不幸で韓国へ一時帰国した韓国人男性が日本へ戻ってきました。

日本でワクチンを2度摂取したので、韓国帰国後は隔離なしで身内の葬儀に参列されたようです(もともと韓国では葬儀参列など一部のケースでは隔離されない)。

その後PCR検査を受けた上で日本に帰国されたのですが、やはり空港の検疫所で14日間の隔離措置を言い渡された模様です。

当初から想定していたことでしたが、韓国にいる間にワクチンパスポートの話題も出ていたのであわよくば隔離されずに済むかもと思っていたのでしたが、、、

これを見る限り海外渡航や外国人の日本往来の制限解除には相当な時間を要するだろうと予想します。

僕の仕事は大丈夫なのだろうか、、、

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