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役所の決まり文句「前例がない」など、市民にとってはどうでもいい話。

役所に行くと度々耳にする「今まで前例がありませんので」とか「初めてのケースなので、、、」という言い訳じみた保守的な対応にうんざりしています。

前例がなければ開拓すればいいし、初めてのケースには経験に基づいた適正な判断をすればよいと感じます。

今日も役所で死亡した方の届出書類を交付請求したところ、死亡したことを確認する書類を求められました。

まさかと思い、「そちらの役所に本籍地がありそこに死亡した旨記載がありますけど。」という僕に、例の決まり文句。

烈火のごとく怒りに任せて、「市民の使いやすいように日々工夫して業務をしてください。今までのやり方がおかしいのだから速やかに改善してください。」と僕。

これもお決まりで「協議しますのでしばらくお待ちください」、そして「今回だけ特別に措置を取らせていただきます。」

納得できない僕は、「イヤイヤ、今日以降即時改善することを求めます!」

森友・加計では散々前例を踏み倒してきた役人に、そんな言い訳は決してさせないようにしましょう。

久しぶりに息子のサッカーを見に行きました。

毎日朝から晩まで狂ったようにボールを追いかけている長男。

あまりその姿を見てやれていない僕ですが、今日、久しぶりに家族で試合観戦に行きました。

「天王寺で友達と遊ぶ、」と言って去っていた長女は行かずでしたが。

暑さも山場を越えたとはいえ、残暑厳しい秋空の下、逞しくグランドを駆け回る彼の姿に、望遠レンズを構えて見入ってしまいました。

見るたびに成長しています。

今の頑張りがきっと将来何かに役立つだろう、そんな風に思いを込めて我が子を眺めているのでした。

二人の冒険家の存在に「かわいい子には旅をさせよう」と思う。

今朝の朝日新聞に日本人冒険家とアメリカ人冒険家がそれぞれ紹介されていた。

一人は高野秀行さん。

世界各地の秘境を訪ね歩いてその経験談をもとに作家として活躍されている方で、いくつか本を読んだが本当に面白い。

「クレイジージャーニー」に出演されていましたね。

もう一人はカイル・メイナードさん。

生まれつき四肢に障害を持つ彼は、なんとキリマンジャロ登頂など、健常者でさせ困難と思える数々の偉業を成し遂げられたタフマンだ。

レスリングでは州のチャンピオンにもなった方。

この方も確か「アンビリバボー」で取り上げられていました。

高野さんもカイルさんも共通するのはあくなき冒険心を持ち続けていること。

大阪の小さな町に45年間にわたってとどまり続けている僕の人生と少し比較してみた。

子どもたちにはこの広い世界をもっと広い視野で見渡すことができる人間になってほしいですね。

健康とダイエットのために「足元ブルブルする」器具を買いました。

ショッピングモールなどで実演販売のように展示してある「足元がブルブル振動するトレーニングマシン」を買いました。

目的はダイエット。

購入者は僕ではありません。

使用後1カ月近くなりますが、心なしか僕のウェストラインは締まったように感じる。

一方、購入した当の本人は、毎日乗っている割には変わった様子は感じられない。

当人、更なる危機感を抱いたのか、数日前から「炭水化物を控える」と言ってご飯を断っている。

是非、頑張っていただきたいものだ。

各入国管理局窓口の特徴。

2日にかけて大阪、名古屋、京都の各入国管理局へ行ってきました。

先月は福岡の入国管理局へも。

過去、東京へも頻繁に行っていましたが、しばらく行っていません。

それぞれ受付の段階で特徴があり、遠路はるばる出かけたものの、受付できないような事態にもなりかねません。(僕は今のところそのようなことはなかったです。)

東京へ行ってた頃は、何せ訪れる外国人の数が半端なかったので、朝一番に行かないと大げさではなく夕方4時まで待つこともありました。

日々訪れている大阪は比較的待ち時間も少ないです。

そのため、窓口のスペースは、東京>名古屋>大阪>福岡>京都=神戸の順で広さが確保されています。

ちなみに今の時間は京都出張所のランチタイム。

1時になるまで職員の休憩を待っています。

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