帰化申請一覧
帰化申請も永住申請も厳しくなる方向で確定か?どちらも駆け込み需要は増えるのか?
- 2025.12.22(月)
- VISA・在留資格関連 , 帰化申請業務関連
今朝の新聞によると、一面では帰化の条件が大幅に厳しくなることが、また、最終面では永住権の条件がこれまた厳しくなることが記事に出ています。
帰化はこれまで5年日本に住めばよかったのを『10年』に、
永住権についてはこれまで言ってこなかった『日本語能力を求める』と、
それぞれ来年から変更するようです。
帰化の『10年』はある程度想定していましたが、永住権の『日本語能力』は寝耳に水。
これまで、「ほとんど日本語を話せない方」の永住権も数多くサポートしてきましたが、永住権を取っあ後でさらに日本に馴染む、日本文化に触れる機会が増すため問題は無いと考えていましたが、それを条件に変えてしまう施策。
日本の方には興味の沸かない話題ですが日本への永住を目指している外国人にとっては、昨年改編の合った『永住権取り消し』に続く悲しいお知らせとなります。
東京の帰化申請が思いのほかスムーズだった件
- 2025.12.18(木)
- 帰化申請業務関連
東京在住の方からの依頼で東京法務局へ帰化申請に行って来ました。
初回相談までに待たされた時間は4ヶ月あまり、、長い待ち時間でした。
ただそれを除けばすこぶるスムーズで、他の法務局ではめったにやってくれない初回相談→即日受理を快く受けてくれました。
それもそのはず、4ヶ月も待つとなるとその間に集めた書類はどんどん古くなるので受ける側も書類さえ整っていれば一度で終わらせたいはず。
ということで今回は東京出張一度で全てやることを終えることに成功しました。
他の法務局もこのやり方を取り入れたらいいのにと思わずにはいられません。
帰化後の氏名はどうされますか?最近の依頼では本国名がトレンド?
- 2025.12.18(木)
- 帰化申請業務関連
中国の方をはじめ、ここ最近減少傾向にあった帰化許可申請、つまり日本国籍を取ることを希望される方からの相談や依頼が増えています。これもまた外国人政策の厳格化が要因かと、、、
帰化をすると国籍が変わるのと同時に自分の名前も変わる(変える)ことになります。
しかし最近、自身が使用してきた<本国名>を帰化後もそのまま名乗りたいと希望する方が増えたように思います。
書いて時のごとく帰化には<化ける>と同じ文字が含まれます。
勿論、<日本人に化け>ようとしてるのではなくあくまでも自身の国籍を自由意思に基づいて変えるのですが(それならば日本風に名前を変える必要も無いのですが、、、)。
つい先日も韓国の方が本国名での帰化申請を望みましたが、その読み方が独特(勿論ハングル読みなのでそうなるのですが)だからと、申請窓口で一悶着ありました。
日本には氏名について<当て字>と言う慣習があるのだから相当な違和感が無い限り認めてあげてほしいものです。
ちなみに本国名で帰化を認めさせた先駆けは『孫正義』だとの言い伝えは、在日コリアン界隈では有名な話。
帰化の相談窓口は中国の方で賑わっている様子。皆は許可をもらえるのだろうか?
- 2025.12.16(火)
- 帰化申請業務関連
帰化許可申請の事前相談に行って来ました。
窓口の相談員の方の話では、最近は特に中国の方が多く、相談者の6割にもなるとのこと。
来年からはいよいよ帰化の条件も厳しくなるとの報道もあって、駆け込み需要が予想されます。
僕の事務所にも中国の方のオファーが数件来ていますが、厳しくなる前に申請できるかどうかは分かりません。
いずれにしても全力でフルサポートするのみ。
時間を掛けず丁寧に申請までお供しますよ。
ご要望は【そん法務事務所】まで。
会社経営者は帰化申請においても永住申請においても不利。独身のサラリーマンが1番楽な事実。
- 2025.08.07(木)
- VISA・在留資格関連 , 帰化申請業務関連
3度目の永住申請の結果も不許可となってしまった依頼者がいます。
彼女は夫が経営する法人の取締役に名を連ねていて経営に携わっているとして、永住審査においてはその会社も審査の対象となってしまします(彼女の場合は夫が代表取締役なので本人が取締役でなくてもどのみちそうなるのだが、、)。
帰化の場合においても会社に債務超過があれば許可をもらうは難しく、もちろん社会保険への加入は必須だ。
そう考えると帰化においても永住申請においても会社経営者の身分は重荷にしかならず、1番てっとり早いのは所得税の確定申告をしていないサラリーマンでかつ独身の人。
はたから見ると会社経営者の身分は良く見られるかも知れないが、実情は皆苦労されているケースが多いです。
若者には企業して社長になることを推奨している僕ですが、実際の経営の現場と実情を考えると、ハムスターのように会社に雇用されて回し車を走り続けるのも悪くはないのかも知れないと思うのでした。







