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つぶやき一覧

上本町ハイハイタウンでプロレス観戦。好きなことをやっている人たちは神々しく見えてしまう。

事務所の前の千日前とおりを挟んでハイハイタウン(商業施設)がありますが、そこの1階に小さな野外ステージがあります。 そこでは定期的に音楽イベントや漫才などが行われています。 昨日、用事があって事務所に立ち寄るとそちらの方から歓声とアナウンスが聞こえてきました。 すぐにプロレスイベントと分かったので行ってみると、リング上ではすでに熱い戦い(タッグマッチ)が始まっていました! 観客はそれほど多いわけではなかったのですが、コアなファンと思しき人や通りすがりの買い物客などが熱心に見入っています。 僕も暫く観戦することに。 その後用事を済ませた帰りにもう一度のぞくと、リングやら機材の撤収作業が始まっていました。 その中には先ほどのタッグマッチで相まみれていた選手たちの姿も。 戦っている姿も撤収作業をする姿もその表情は生き生きとしていて神々しくさえ見えてきました。 プロレスラーという生き方を心底楽しんでいるように僕の目には映りました。 毎日好きなことを同じ目標を持つ仲間とやっているように感じさせるからなのでしょうか?それが事実だとしたら心底羨ましい限りです。

そんな貴方におすすめの映画は『グリーンブック』。書物なら『砂の器』でしょうか。

ある日の出来事。

『外国人が集う役所』の入口で開庁を待って並んでいたところ、列を成す外国人の検温をしている警備員がいました。

その警備員が手にしている装置はよく見る市販のもので、額の近くに当てがい体温を測るもの。

彼はそれを外国人のおデコに押し付けるようにして検温をしており、キャップを被っている黒人男性にはキャップを取るように顎で指図しているではありませんか?

その行為に憤慨した僕は彼が検温を終えたあと近づいていき猛抗議(70を超えた彼に抗議したところで彼が自分の行為を悔い改める可能性はゼロだが)。

彼の行為が万人に対するものか外国人のみに行われたものかは分かりませんが、見ていてとても耐えられませんでした。

妻にこの話をすると『いつもの被害妄想、過剰反応や』とお叱りを受けるだろうが、、、

事業再構築補助金申請にチャレンジしてみた件。完膚なきまでに打ちのめされました。

先日、5月の連休明けに締切となった第一回目の事業再構築補助金申請のお手伝いをしました。

ハードルの高い申請であることは聞いていたので、依頼者とともに全神経集中で取り組みました。

しかしその結果は〈不採択〉。

素人の俄仕込みではとても通すことのできない細い道でした。

ショックのあまり第二回目の申請はやり過ごすことに。

三回目の申請が行われますがやるとすれば万全の準備とプロによる助言をしっかりとあおいでからやろうと思います。

やはり『餅は餅屋へ』ですね。

ちなみに前回行ったのは僕の親族の手伝いで業務としては請け負っていませんので誤解のないようにお願いします。

中国のアリババ通販サイトを利用してみました。

ネットでのほとんどの買い物をAmazon若しくは楽天で済ませているのですが、今回初めて中国のサイトで商品を購入してみました。

と言うのも日本では置いてない物、価格が格段に安いものが沢山あったからで、趣味にしているカメラの三脚を購入しようとAilExpressと言うサイトを利用してみました。

少し抵抗はありましたが日本語サイトもしっかりしていて良い印象です。

購入してから届くまではやはりだいぶ時間はかかりました(確か1週間くらい)。

注文した通りの商品が届いたのですあ少し不具合がありカスタマーサービスに問い合わせをしました。

これも<多分連絡は来ないだろうな>と思いながら、、、

しかしすぐに返事が来て、<不具合の部分の動画を送ってください>と言うではありませんか。

早速撮って送ったのですが、いろいろ触っているうちに内部のネジの緩みを締め付けることで不具合は解消、すぐに担当者へメールを送りました。

僕のメールが届く前に<確かに不具合があるようなので新品を送ります。手元にある商品を送っていただければ送料はこちらが負担します。>との応対。

必要ありませんよと返事をしてやり取りを終えました。

正直、Amazonや楽天と何ら変わらない購入・サポートが得られると感じました。

担当者からの回答は英語で僕は日本語でやり取りしましたが、携帯の翻訳アプリで何の問題もありませんでした。

皆さんも一度ご利用してみては。ちなみに僕が購入した三脚はブランドが違えば5倍はする商品でした。

外国人の出入国の関係で動きがありました。コロナの影響はいつまで続くのでしょう?

コロナ変異種の出現により今年も年初からよからぬニュースが続いてます。

1年の区切りを1月・12月と定めている個人事業主の身としては、あまり良いスタートとは言えません。

とはいえ昨年の教訓から本来のメイン業務だけでは1年を乗り越えられないことは理解しているので、事業の多角化若しくは仕事の仕組みを変えることが今年の課題です。

そのためにも新たなアイデアを募集していることろです。

取り急ぎホームページをとおして人材募集をかけることにしました。

やる気のあるアイデアマンが入所してくれるといいのですが、、、

ともかく本年も『そん法務事務所』をよろしくお願いします!

年初は明日から開けております。

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