入国管理局情報一覧
緊急出国留学生へ。【入国管理局からのお知らせ】
震災発生時の外国人のうろたえ方は半端ではなかった。
ちょうど発生時刻に入管の待合にいた私は、その様子を目の当たりにしていた。
揺れが収まったあと30分位してか、入管に設置してあるテレビモニターを見ながら数人の外国人が腰を抜かさんばかりにうろたえていた。
さすがに、津波により車が流される様子を見たときは私も驚いたが、モニターに東北地方とあったのでとりあえずは落ち着いた。
しかし、外国人の中には海側の窓を流す方が沢山いて(大阪入管の横はまさに海!)、相当あせっている様子が見て取れた。
後日の再入国許可申請窓口の長蛇の烈の予兆は、その時に現れていたのだ。
話は変わるが、そのようにして急ぎ出国した外国人に対する『救済策』とまでは言えないまでも、日本の法務省よりお知らせが出ていますので、身近な方に該当する人物がいたら是非アナウンスをお願いします。
参照サイト:http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00026.html
行政書士 孫勇
落ち着きを取り戻した入管窓口。
5日ぶりに大阪入管へ。
2階へ上ると地震当日の揺れが思い出される。
(当日そこで地震の揺れを体験した)
一方、再入国許可を求める外国人の列は既に無く、落ち着いた様相であった。
行列用にか、待合用のイスの位置まで変えてあったのが、入管職員のあわただしさを思い起こさせた。
今なら待ち時間も少なく受付ができるだろう。
東北地方太平洋沖地震災害に関する入国管理局からのお知らせ
ホームページにもアップしましたが、この度の地震被害者である外国人に対して、日本の入国管理局による特別措置が取られます。 在留期限のみなし延長(8月30日まで)や出国情報の紹介、相談窓口の開設などです。 詳しくは当事務所ホームページからアクセス可!
大阪入管より。出国希望者で賑わう!
東京入管の様子(再入国許可を求めて外国人が殺到!)を知っていたので、
朝8時半頃に着いたが、既に50人以上の列ができていた。
中には「仙台からやって来たがこちらで再入国手続が可能か?」と入管職員へ聞いている中東系の方もいた。
日本に残るしかない私達とは違い、彼らは更なる安全を求めて旅立つのでしょう。
【info】行政書士会では、今回の地震の影響を危惧して在留外国人の入管での各種手続(更新や変更等)についてより柔軟な対応を取ってもらえるよう要望しているようだ。⇒入管でもその様に対処するはずである。