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『依存先を増やすこと=自立』と言う考え方。

コップ一杯のビールでいい調子になって風呂に入って深夜テレビを見ていた時の話。(ちなみに昨日です。)

お笑いの又吉氏がやっっているNHKの番組で(最後の5分だけ見たのですが)、番組のテーマは経済学のようでした。
経済学を障害を持つ人間も踏まえた観点から見るという内容。
(何やら小難し内容であったのですが僕が気になったのは以下の部分。)

番組で紹介されていたのが下記URLに紹介する熊谷晋一郎氏。
(氏のインタビュー記事は⇒こちらから!
彼や又吉氏の話の中で議論されていたのが人の「自立」について。
一般的に「自立」とは他人に依存することなく自分自身の力のみで生き抜くことだと考えられているのではないでしょうか。
(僕自身もそのような考えを持っていました。)
しかし、彼らの議論を聞くうち、この考え方を見事に覆されました。
賢い人にとっては『当たり前』のことかも知れませんが、まだまだ成長過程にある自分自身をさらに炙り出された思いで、反省しつつもとても良い発見(発想)ができた思いです。

『数本の太いロープを大切にするのも良いが、無数の細い糸を張り巡らせることが終局的には自立することに繋がるのではないか』との考えに強く共感しました。

小さなコミュニティの中で絆を深めるのも良いのですが、より自立するためには、他者との共存、共生を模索することがいかに大切かをわずか5分間で深く考えさせらられたのでした。

お終い。


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