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子供の夢の話を聞いていると、『自分も年をとったのだな』と思うこと。

最近よく子供が自分の将来の夢について話をしてくる。

子供の成長の早さに驚くと共に、ついこの間まで『ただのガキ』だった自分が父親としてそんな話を聞いていることが不思議で仕方ない。

僕はその話を真剣に聞いてあげるのだが、子供から僕自身の子供の頃の夢の話を聞かれると答えに窮する。

なぜなら、幼い頃、『自分が将来何になりたいか?』などと考えていた記憶が無いからだ。

多くの子供達がスポーツ選手や芸人やパイロット、女の子ならケーキ屋さんと答えるのは今も昔も変わらないのだろうが、自分自身どのような夢を持っていたのか、または持っていなかったのかさえ覚えていない。

嘘を言うわけにもいかないのでなんとなく話をそらすのだが、娘はそれを許してくれない。(嫁に似てキビシーのであった。)

仕方ないので、『何だったかな?野球選手だったかな?』などとごまかしている。

いずれにしても、子供が自分自身の将来のことで想像を膨らませるのはとても良いことだと思う。

親として意識的に夢の話や将来就く職業の話をしてあげるように心がけている。

『学生』という、利害関係抜きにただ無邪気に友達と過ごせる時間がいかに短いのかを伝え、その時間を目一杯有意義に過ごさせてあげたいし、その後に待ち受けている競争社会で少しでも関心の持てる仕事、人のためになる職業を選択させてあげたいから。

あいにく僕自身は決して満足のいく学生時代を過ごした訳ではないし、社会に出て目標を見つけるまでに10年では利かない時間を要してしまったし、その後も少なからず他人に迷惑もかけてしまったから。

せめて、『反面教師』の役割をしてあげたいと思っているのであった。

お終い。


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